よしかい針灸院
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症状別解説
 
  頭痛と鍼灸
   
頭痛でよしかい鍼灸院へ来院する方へ頭痛を主訴として来院される方は少ないですが、「実は頭痛もよくするんです」 という様に愁訴として訴える方は意外に多いです。
生理前や生理中に頭痛がする。
デスクワークで肩が凝ってくると頭痛がでる。
眼の奥の痛みに伴って、こめかみが締め付けられる様だ!
気圧の変化で頭痛がする。
頭痛までいかないが頭が重い。
等々、様々ですが大抵、他の症状を伴って来院される方が多いです。
頭痛は熱が昇っても起きますが冷えても起きるのです。
五臓で言えば、どこがアンバランスをおこしても起こりえるのです。
ですから頭痛は「ここが悪いからですよ」と一概に言えませんが大まかに説明していきます。
①偏頭痛がある場合。
これは特定の経絡に熱あるいは気の虚損による冷えがある場合起こります。
例えば側頭部の頭痛ならなら胆経への変動。
前頭部なら胃経への変動。などが考えられます。
ですから、どこの経絡が、寒熱どちらの状態に偏っているのかを捉え、それを改善していくことが治療のポイントになってきます。
②頭重感。
頭痛まではいかないが頭が重い。
これも冷え、熱、どちらでも起こります。
傾向として身体の中の水が悪さをしていることが多いです。
例えば二日酔。
お酒(水分)が湿熱となり悪さをします。
もちろんお酒を飲まなくても胃がうまく働いていなかったり、腎の働きがおちて身体の中の水がうまくさばけていなくても水が悪さをします。
③つぎに生理前や生理中の頭痛。
これは血の変動がかなりの確率で考えられます。
血が足りない事による冷え、あるいは血の流れが悪いため血自体が滞り瘀血(おけつ)を形成している事に起因する場合などが考えられます。
④慢性の頭痛もこの瘀血(おけつ)絡みのことが多いです。
※瘀血(おけつ)があると何故頭痛になるのかは少々専門的になりすぎるのでここでは省略いたします。
頭痛は部位も症状も様々です。
病因、病理も多岐にわたります。
ですから他の症状と照らし合わせつつ脈や身体の状態をよく観察し治療を進めていくことが重要であると考えます。
尚、急な頭痛、ろれつがまわらない、まっすぐ歩けない、距離感が掴めない、などの症状がある場合は脳血管系の障害が考えられますので早急にしかるべき病院を受診してください。


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  このページに登場した用語の解説
   
  経絡(けいらく)
 

身体を流れる気の流れ、その道筋だと思って下さい。
ツボはこの経絡上にあるんですよ。
主だった経絡は十二本あります。
そのすべてにそれぞれ臓腑の名前が付いています。
例えば少陽胆経、陽明胃経などです。

※古典には霊枢・経脈篇などにその記載があります。

 
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  気の虚損(きのきょそん)
  東洋医学では身体の状態を気・血・津液の過不足を持って捉えます。
ここでいう虚損とは損傷されるという意味です。
気が損傷されたことに起因する冷えの状態という意味です。

気血津液については「肩こりと鍼灸」のページに用語解説がございます。

 
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  瘀血(おけつ)
 

血が滞る事により形成されます。
血中の津液、つまり血の中の水分が無くなり血が熱を持った場合(血熱)や血が乾いた場合(血燥)などの経過をたどり最終的に動かなくなってしまったものが瘀血です。
瘀血は冷えて動きが悪いモノや冷えているが芯にはまだ熱が内包されているモノなど様々で「これが瘀血です!」と 断定することが難しいのですが瘀血に起因する慢性病や不定愁訴は意外に多いのですよ。
婦人の更年期障害などでも主たる病因になることが多々あります。

また交通事故や打撲などでは上記の経過をたどらず急性の瘀血が形成されることがあります。

どちらにしても要は血の滞りだと思っていただければ良いかと思います。

 
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